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てり脚のスツール C-4

更新日:5月12日


てり脚という反った脚のスツールです
脚の形が特徴的なスツール

自宅に、江戸時代のものと聞いている文机があります。

天板は、黒光りしていてなんとも言えない雰囲気です。

そんな文机をヒントにスツールをデザインしました。


江戸時代に製作された文机
江戸時代の文机

脚の形はてり脚といいます。反り脚ともいい、伝統的な和のデザインです。

このデザインをスツールの脚に取り入れてみました。

過去には、ちゃぶ台も製作したことがあります。(→てり脚のちゃぶ台


脚が外側に広がり、安定感のあるスツールです。

脚は、通しホゾと呼ばれる工法で組み上げています。

座面を貫通させたホゾには、上からクサビを打ち込み、より強固なつくりとなっています。


四角いホゾを座面に貫通させています

四角いホゾを座面に貫通させ、上からクサビを打ち込んでいます
角ホゾ、通しホゾ割楔締め

貫は、木工旋盤を使って加工。交差する部分は相欠きと呼ばれる組み方です。


スツールの貫は相欠きです
スツールの貫

座面の周囲の角は小さく丸めていますので、さわり心地がよいです。


スツールの座面は小さな坊主面をとっています
小さな坊主面をとった座面

材質:クリ(国産材)

サイズ:W340 x D340 x H430 mm(座面 φ300 mm)

塗装:植物性オイル

参考価格:¥29,000(税込、送料別)


ご注文方法についてはこちらをご覧下さい。

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