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てり脚のちゃぶ台 CH-4

最終更新: 3月16日

埼玉県 E様

長方形のちゃぶ台

材質:クリ、一部タモ(国産材)

サイズ:W750 x D570 x H300 mm(折りたたみ時 H71 mm)

塗装:ウレタン塗料(下地)、植物性オイル


ご注文方法についてはこちらをご覧下さい。


長方形のちゃぶ台をオーダー頂きました。

題名の照脚(てりあし)とは、脚の形状のことで、外側に広がった脚のことをいいます。

反り脚と言ったりもします。

古くからある、和家具のデザインです。


照脚(反り脚)

E様は、イベントやホームページで当工房の家具をご覧になり、ご注文頂きました。


(過去に製作したちゃぶ台→CH-1CH-2CH-3



ご希望は以下の通りでした。

・天板はW750 x D570 mmの長方形

・座布団無しであぐらをかいた時にちょうど良い高さ→H300 mm

・折り畳めるように

・小さな子供がいるので、角を丸く

・子供が端につかまったりした時に傾かないように


ご提案したちゃぶ台の図面

お子様が端につかまったりした時に傾かないように、ということで、なるべく脚を外側に配置しました。

脚の形状は、安定感のある照脚をご提案しました。


試しに大人が端っこに手をついてみましたが、びくともしないちゃぶ台になりました。





折畳みの構造は、折脚金具を使わないものです。

起こし桟(起こし板、羽子板とも)と呼ばれる木の板を回転させ、立ち上げることで脚を固定します。


脚の固定方法を説明すると


裏返しにして置きます

脚を立ち上げます

起こし桟を立ち上げて固定します

拡大してみます。


脚を立ち上げて

起こし桟を立ち上げて固定します

起こし桟には非常に高い寸法精度が要求されます。

0.1mm違うだけで、固定したときの感じが変わってしまいます。

ゆるすぎても、固すぎてもだめ。

ちゃぶ台の頑丈さがここで決まります。


擦れ合う部分の木材は堅いタモを使用し、脚の回転軸は金属の棒にすることで耐久性を高めています。



外側に広がっている脚は幕板内にきれいに収まります。


脚の形状に合わせて幕板を削っています

ぴったり脚が収まります

幕板は三枚組継ぎで組み、細部まで丁寧に仕上げました。


三枚組継ぎ

角は丸くしています

天板には素直できれいな木目のものを選びました。


ちゃぶ台の天板

仕上げは、耐水性を高めるため、下地にウレタン塗料(食品衛生法適合)を塗り、オイルフィニッシュで仕上げています。






材質:クリ、一部タモ(国産材)

サイズ:W750 x D570 x H300 mm(折りたたみ時 H71 mm)

塗装:ウレタン塗料、植物性オイル


ご注文方法についてはこちらをご覧下さい。

サイズ違いの製作も可能です。価格は下記をご覧下さい。


W750 x D600 x H300~320 mm  \95,000

W900 x D650 x H300~380 mm  \105,000

W1050 x D700 x H300~380 mm  \120,000 (消費税、送料別)


天板の大きさは、1cm単位で変更可能です。価格はお問い合わせ下さい。

高さの変更も可能です(価格は変わりません)。

脚や面の形状はご希望に合わせてお作りします。


ご注文方法についてはこちらをご覧下さい。

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