胡桃のブックマッチテーブル T-20
- UMEBACHI FURNITURE
- 2 日前
- 読了時間: 2分

材質:オニグルミ(天板)、ヤマザクラ(脚)、シウリザクラ、コクタン(チギリ)
サイズ:W1225 x 約D840 x H680 mm
塗装:浸透性ウレタン塗料(下地)、植物性オイル
ご注文方法についてはこちらをご覧下さい。
直径約60cmのオニグルミの丸太を製材してとれた、幅の広い2枚の板を組み合わせたテーブルです。
2枚の板は隣り合わせの板で、開くと木目が左右対称となります。
本を開くような形で並べることから、ブックマッチと呼ばれます。

2~4人での使用を想定したテーブルで、I型の脚は座った時に横から出やすく、ベンチとの組み合わせもおススメです。

2枚の板の真ん中には、スリットを入れ、チギリで結合しています。
木は不定形ですので、どのような配置で組み合わせるか、非常に悩むところです。
今回は、なるべく整った形の天板になるよう、板の巾の広い部分を敢えて切り落とし、バランスよく仕上げました。
下の写真は、粗木の状態で組み合わせ方を吟味しているところです。
もともと長さ2.5mの板でしたが、仕上がりの見栄えを考えながら木取りをしました。

天板の短辺はゆるくカーブさせ、木の乾燥過程でヒビ割れた部分には、チギリを埋め込みました。
チギリの樹種は黒檀で、割れ止めの機能とアクセントとしてのデザインを兼ねています。


一方、天板の長辺は「耳」つきとしました。
耳とは無垢板の木端のことをいいます。
耳は不定形なので、まっすぐに切り落とされることが多いですが、今回は耳を残し、木そのものの自然な形をデザインに取り入れました。

脚部は分解可能なようにクサビどめになっています。
特徴的なカタチをしたクサビで、このテーブルのこだわりの一つです。

また、天板と脚部の接合は六角ボルトを使っていますので、搬入の際はもちろん、引越しの際も分解することができ、とても便利です。


今回天板に使用した板の共木(同じ丸太からとれた板)の在庫がございますので、ご希望のW(ワイド)でお作りすることが可能です。(2026.5.21現在)
材質:オニグルミ(天板)、ヤマザクラ(脚)、シウリザクラ、コクタン(チギリ)
サイズ:W1225 x 約D840 x H680 mm
塗装:浸透性ウレタン塗料(下地)、植物性オイル
ご注文方法についてはこちらをご覧下さい。



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