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胴張形のちゃぶ台 CH-5

最終更新: 3日前


緩やかなカーブを描くデザインのちゃぶ台
緩やかなカーブを描く天板

材質:ケンポナシ(国産材)

サイズ:W760 x D760 x H315 mm(折りたたみ時 H69 mm)

塗装:浸透性ウレタン塗料(下地)、植物性オイル


ご注文方法についてはこちらをご覧下さい。

新作のちゃぶ台です。

あまりなじみのない言葉ですが、「胴張形」(どうばりがた)という形の天板です。

4つの大きな弧によって形作られています。


胴張形のちゃぶ台の製作図面
ちゃぶ台の図面

4辺が外側へふっくら張り出した形のちゃぶ台
胴張形のちゃぶ台

緩やかなカーブを描く縁は、柔らかく、優しい印象です。


緩やかなカーブを描く縁のちゃぶ台

周囲はカマボコ面という形状に削っています。

稜線を残すことで、形が際立ちます。



カマボコ面のちゃぶ台天板
カマボコ面

今までにも、いくつかちゃぶ台を製作していますが、脚は折りたたみ式です。

折れ脚金具を使わず、起こし桟(起こし板、羽子板とも)と呼ばれる木の板を回転させ、立ち上げることで脚を固定します。

詳しくは下の動画をご覧ください。



       (再生ボタンを押すと、使い方を動画でご覧いただけます。)



使わないときは脚を折り畳んでしまえて省スペースです。


もちろん、普段脚を折り畳むことがなければ、固定式の脚でも製作できます。



ちゃぶ台の脚は折りたたみ式です
脚は折り畳み式

木工旋盤という機械を使って、脚は丸く削っています。

和洋問わず使えるデザインに仕上がっています。


丸い脚のちゃぶ台

今回使った材料は、玄圃梨(ケンポナシ)という木です。

手に入る量はあまり多くありませんが、硬さ、粘りとも十分にあり、家具用材として最適です。

心材は橙色で、暖かく、落ち着いた雰囲気を感じます。

天板には縮み杢と呼ばれる、独特の木目が出ています。

まるでさざ波のようです。


ケンポナシの縮み杢
ケンポナシの縮み杢

天板の中心には、寄木細工の工法で装飾を施しました。



寄木の装飾
寄木の装飾

材質:ケンポナシ(国産材)

サイズ:W760 x D760 x H315 mm(折りたたみ時 H69 mm)

塗装:浸透性ウレタン塗料(下地)、植物性オイル

参考価格:¥120,000 オプション:寄木細工による装飾 ¥11,000(税込、送料別)


ご注文方法についてはこちらをご覧下さい。

サイズ違いの製作もできます。

天板の大きさは、1cm単位で変更可能です。価格はお問い合わせ下さい。

高さの変更も可能です(価格は変わりません)。

脚や面の形状はご希望に合わせてお作りします。

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